【タコドモンデ】静岡市立服織中学校

2019年10月16日

静岡市立服織中学校の年2生が,子どもたちが職場体験をした内容を
タコドモンデにまとめました。
コドモンデスタッフの審査によって選考された,特に優秀な作品の数々を紹介します。

 

記事_服織中 (1)

◎体験先

梨花幼稚園

◎コメント

元気な子どもたちと過ごす時間は確かに体力勝負ですね。
そしてポケットにはティッシュとハンカチ。
自分なりにシゴトの工夫をつかんだことがよく伝わりました。
手本となる必要性に気付けたことがしっかり書かれていて素晴らしいです。

 

 

 

記事_服織中 (2)

◎体験先

特別養護老人ホーム吉津園

◎コメント

任された仕事にていねいに取り組んだことが伺えます。
「ありがとう」の言葉に感じた仕事のやりがい、それがあるからこそ
仕事を続けられるのでしょうね。
気づかいの一言は不思議な魔法、という表現がユニークです。
日常でも取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

 

記事_服織中 (3)

◎体験先

服織児童館

◎コメント

幅広い年齢の子どもたちと様々な)活動にチャレンジし、
「笑顔」というキーワードを得られたんですね。
子どもたちの笑顔で自分も笑顔に、自分の笑顔がほかの人を笑顔に、
そんな笑顔の輪が広がったことが伺えます。大きな収穫になりましたね。

 

 

記事_服織中 (4)

◎体験先

NEOPASA静岡下り線

◎コメント

お昼時に混むフードコート、忙しい中準備と動きを早くしたとのこと、
お客様のために大切な心掛けですね。
テキパキ、ハキハキと笑顔で働く姿が目に浮かびます。
接客のポイントをしっかりつかめましたね。

 

 

記事_服織中 (5)

◎体験先

ホスジャンプ

◎コメント

慣れない立ち仕事、足がパンパンになって大変だったのでは…
カラーの練習などは楽しそうですね。
お客様との話には実はプロならではの工夫が詰まっているのですね。
そうした気遣いに気付けたこと、よかったです!

 

 

記事_服織中 (6)

◎体験先

田子重西中原店

◎コメント

品探し、のタイトルに思わず笑ってしまいました。
商品が多いスーパーでは置き場を覚えるのも一苦労ですね。
品出しの苦労があるからこそ、買っていただいた時の喜びもひとしおなのでしょう。
お客様への思いやり、色々な形があると思います。
普段から心がけたらよいトレーニングになるかもしれませんね。

 

 

記事_服織中 (7)

◎体験先

中島屋グランドホテル

◎コメント

ホテルのフロントは接客のプロ中のプロ、
たとえ自分が疲れていても笑顔を忘れないのはさすがですね。
大切なお客様への心遣いをしっかり学べたことが伝わりました。

 

 

 

記事_服織中 (8)

◎体験先

中島屋グランドホテル

◎コメント

言葉づかい、対応力、周りを見る力、ホテルの仕事に大切なことを
体験を通じてしっかり学べたことが分かります。
お客様へスタッフ全員で笑顔の声掛け、様子が目に浮かぶようでした。
リピーターが多そうです。